荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
ところが、荒尾市の今年3月から5月の市内の農家の道の駅の出荷希望者は150人でしょう。道の駅みやまには600人が出荷しているんですね。見通しがないでしょう。今日の午前中の質問では、荒廃農家がどんどん増えている。梨農家もこの30年で半減、80軒しかないんでしょう。これでどうして季節的な商品が来るのか、ちょっと見込みはないと思いますよ。
ところが、荒尾市の今年3月から5月の市内の農家の道の駅の出荷希望者は150人でしょう。道の駅みやまには600人が出荷しているんですね。見通しがないでしょう。今日の午前中の質問では、荒廃農家がどんどん増えている。梨農家もこの30年で半減、80軒しかないんでしょう。これでどうして季節的な商品が来るのか、ちょっと見込みはないと思いますよ。
まず、道の駅開業を4年後に控え、8月末現在の農林水産物の出荷希望者数を教えていただけますでしょうか。また、出荷者数をいつまでに何件を目標にしているのか、教えてください。 さて、荒尾市といえば、荒尾梨新高、通称ジャンボ梨で全国に名を成してきましたが、梨の生産者はこの30年で半減、梨部会員は80人を切っております。梨生産者の経営を立て直すには、長期的かつ段階的な経営戦略が必要だと思います。
令和4年1月31日、県知事より県漁連に対し、熊本県産アサリの一時出荷停止が要請され、2月1日に県知事より、熊本県産アサリ緊急出荷停止宣言が出されました。
そういった中におきまして、自分が思うに、出荷希望者探しの農家回りが行われているようですが、漁業者の方への直接の意向調査は行われているのでしょうか。漁協を通じての交渉は行われていると思いますが、有明海の海産物はノリ、アサリ、マジャクだけではありません。そのほかにもアシナガダコ、マジャクダコ、白エビ、ニシッポ、イカ、かなり少なくなってきましたが、タテガイなど様々な美味を捕獲する方がいらっしゃいます。
令和5年9月に完成予定、令和6年12月に製品出荷を始める計画とのことです。 そこで質問します。 ①、TSMCの菊陽町進出に関する本市の取組はどうか。また、他市町村の取組はどうか、お尋ねします。 (4)、企業支援と企業誘致の方向性について。 水俣を取り巻く状況は水俣インターチェンジが開通しました。
熊本県においては、産地偽装が疑われる事例の情報収集に取り組むとともに、県産 であることを確実に保証する仕組みを構築するまで出荷をしない「熊本県産アサリ緊 急出荷停止宣言」を行い、熊本県漁業協同組合連合会と連携し、この危機的状況の打 破に向け鋭意取り組んでいるところである。
次に3、熊本県の対応、4、漁業関係者への影響(1)県産天然アサリ出荷停止の影響につきましては記載のとおりでございます。 次に、6ページをお願いいたします。 (2)アサリの産地偽装による風評被害でございます。熊本県産ハマグリにつきまして、消費者からの返品や入札中止、落札単価の下落など風評被害が生じております。
私からは、水道管の出荷停止に伴います水道工事の一時中止につきまして御説明いたします。 まず、1の事案の概要でございます。
そのようなことから、本市では、地元の新鮮な農水産物を出荷していただける生産者を把握するため、平成30年度から農水産物の出荷意向の調査を行っており、現在までに約150名の生産者の意向確認ができているところです。 その内容を見てみますと、次の四つの特徴や課題を把握することができました。
花が関連する大きなビジネスでいえば、ブライダル業界においては2020年度に全国で約27万組もの結婚式が延期されたのをはじめ、卒入学式、送別会、コンサートや式典などの各種イベントの相次ぐ中止、延期によって花の需要は急激に落ち込み、出荷されない生花の廃棄が大きく報道されることもございました。長期保存のできない生花は行き場を失えば大量に捨てるしかありません。
また、今般、熊本県産アサリの産地偽装が発覚したことから、熊本県が2月8日から2か月程度の期間、アサリの出荷停止を要請いたしました。この措置等の影響を受け、出荷自粛を余儀なくされた漁業者等に対し、県が無利子貸付制度を創設し、利子補給等を行うこととしたことから、県と共同して漁業者に対する支援を行うための債務負担行為を計上するものでございます。
また、今般、熊本県産アサリの産地偽装の疑いが判明し、熊本県が2月8日から2か月程度の期間、アサリの出荷停止を要請いたしました。この措置等の影響を受け、出荷自粛を余儀なくされた漁業者等に対し、県が無利子貸付制度を創設し、利子補給等を行うこととしたことから、県と共同して、漁業者に対する支援を行うための債務負担行為を計上するものでございます。
6番の産地パワーアップ事業ですが、こちらは、国の令和3年度補正予算が成立したことを受け、低コスト耐候性ハウスや集出荷貯蔵施設の整備等、新たに4件の事業を要望し、所要額を計上するものです。 8番の担い手確保・経営強化支援事業も、国の令和3年度補正予算が成立したことを受け、認定農業者等が農業用機械施設を導入するため、新たに7件の事業を要望し、所要額を計上するものです。
そのほかにも、市当局から市議会に対し何度も説明がなされましたが、市民アンケート調査や農家の方々を対象とした出荷意向調査などの道の駅に関する検討状況を随時、市民の皆様にお知らせし、また、御意見をいただく機会を設けております。
2、本格的な出荷を見越した生産基盤を強化するため、施設の増設や改良、試験区域の海水温や波の状態を計測する機器の導入等に対する支援。3、カキの品質向上や管理手法を学ぶ講習会の開催や、他地区のカキの生産者との交流を通じて養殖技術を学ぶ機会を作り漁業者の育成を支援することを考えているところです。
現在、出荷意向調査による現状把握などを基に、先ほども答弁をいたしましたとおり、果樹の改植や新たな作物に取り組む農家に向けて、苗代等の補助、農作業の効率化のための機械等の補助、マガキの養殖の取組など、農水産業の裾野を広げ、生産力を向上させる事業を実施しており、加工品の開発及びそれらの製造にチャレンジする事業者の発掘・育成にも取り組んでいるところです。
農産物の流通につきましては、地元の地方卸売市場へ出荷されるほか、特に生産量の多いナス、スイカ、ミカン等の主要品目は農協の共同販売を利用し、大消費地の市場へ出荷されるなど、品目や生産量に応じた出荷先がそれぞれ選定されております。
ですので、6月以降の出荷量は減少傾向にございまして、さらに、カスミソウなど一部の品目では、高温による品質の低下、それによる価格の低下等も見られましたものの、全般的には価格は均等に推移されていたと見ております。 牛肉も前回同様、巣籠もり需要の影響もあり、スーパーでの販売が比較的堅調であったことから、コロナ前と同水準で価格が推移しております。
先日RKKのニュースで、県産の農産物が令和2年度ですごく順調にいっているというニュースがありましたけれども、機械を入れて、その後、例えばミカンの輸出とか、国内の出荷とか、そういうのがどうなっていったかというのは、後追いというか、しばらく数字的に追いかけられるんですか。 ◎岩瀬勝二 農水局長 この選果場、16日から稼働するということで聞いております。ちょうど今日から稼働しております。
両施設とも、給食にどれだけ有機農業の食材を取り入れているかは把握できておりませんが、その生産コストの増に伴う食材費の高騰や、生産者の出荷価格の折り合いがつくのか、また安定した量が確保できるのかなど、幾つか課題があると思われます。